パーキンソン病の介護 父の場合と夫の場合

父のパーキンソン病の介護を終え、現在は夫のパーキンソン病と格闘中。

パーキンソン病と認知症だった父の場合

タンパク質と運動と病気の関係

昨日、TVでこのニュースをみた。 その中で、個人的に注目したのが 軽いジョギングでも足が着地する際に頭部に1Gの衝撃が生じ、脳内の血圧を調整する細胞に刺激が加わった結果、血圧を上げるタンパク質の量が減り、血圧が低下するというメカニズムだとい…

父が一番悩まされた便秘

父の介護をしていたとき、一番困った症状が「便秘」でした。 父は当時、70代の高齢者で運動の習慣も無く、さらに「大の野菜嫌い」。ただでさえ便秘になる要素があるのに、パーキンソン病の症状としての便秘が重なり、超頑固な便秘に悩まされていました。 お…